今年はまだまだ残暑厳しい感じになるかと思いますが、さらに熱い男たちが帰って来ます!!
今年最後の夏日をこの夏の思い出とともに楽しみましょう!
[時間] Open.17:00 / Start.19:00
[料金] 自由入場料(ご来場の際は会場で投げ銭/ライブ配信ご視聴の際はサイトで投げ銭)
[LIVE] うじきつよし・佐藤タイジ・椎野恭一・辻コースケ
[DJ] Dr.WAXMAN
[Live配信] Forest Jamily @YouTube (チャンネル登録お願いします!)
Live
うじきつよし
1980年代に活動したロックバンド『KODOMO BAND』のヴォーカリスト兼ギタリストを務めた。珍妙なバンド名と、頭にアンプを載せて演奏するうじきのスタイルの影響で、色物ととらえられかねないものがあったが、ライブパフォーマンス、演奏力は高い評価を得ていた。
TVアニメ『北斗の拳』第4部(第83話〜第109話)主題歌「SILENT SURVIVOR」では自身のバンドでプロデュースし、また後発『北斗の拳2』主題歌「TOUGH BOY」のサウンドプロデュース、編曲にも携わった。
バンドは1988年に活動を休止。当初の目標である2000本ライブを終えた直後であり、「もうやり尽くした」という心境だったと言う。
ギタリストとして吉川晃司のツアーに長期に渡って参加。吉川の兄貴分として吉川初期のツアーには欠かせないギタリストとして活躍。2007年12月31日、弟分吉川晃司のカウントダウンライブにギタリストとして参加。なお、このライブには、うじきの他、ホッピー神山、後藤次利、村上ポンタ秀一をはじめとするカリスマ的ミュージシャンが多数参加した。
2011年1月31日、子供ばんどの永久凍土解凍(再結成)を発表。2011年4月19日ヤマハ銀座スタジオにて再結成ライブ。
2013年5月5日子供ばんど25年ぶりのアルバム『Can Drive 55』をリリース。
現在は子供ばんど 、チャッピーズ、FoREVER YoUNGERS(wリクオ•テラオカ•コミヤン)、うじきタケシ(w澄田 健) 、100%太陽兄弟(w佐藤タイジ•辻コースケ)、渋さ知らズ(非常勤) 、 うじケンデュオ(w長江健次)、BSチャリダー11年目 突入など活動は多岐にわたる。
佐藤タイジ
(シアターブルック・THE SOLAR BUDOKAN主宰)
徳島県出身。ギターボーカル日本代表。
太陽光発電システムによるロックフェス
「THE SOLAR BUDOKAN(since 2012)」の主宰者。
日本の音楽界と再生エネルギー界を牽引する稀有なモジャモジャ頭。
「ロックスター」「ファンキー最高責任者」は彼の代名詞。
’86、シアターブルック結成。
’91、RedHotChili Peppersのフロントアクト。
’95、EPICからデビュー。
「ありったけの愛」がJ-WAVE.FM802など主要FM局でヘビーローテーション。
ちなみに太陽の愛を歌ったこの曲を歌い続けたことが「THE SOLAR BUDOKAN」の
アイデアの源泉。この他、クラブ系ユニット「The SunPaulo」ではエレクトロ。
加山雄三率いる「The King All Stars」では主要メンバー。
そして高円寺阿波おどりとのコラボ「佐藤タイジ&華純連」は
日本の音楽史の転換点となる壮大なプロジェクト。
楽曲「踊らなソンソン」はiTunes.Spotifyなどで絶賛配信中。
佐藤タイジは間違いなく日本代表ロックスターなのだ!
椎野恭一
Kyoichi Shiino
横浜生まれ。ドラマー。
幼い頃ビートルズ好きな姉のボーイフレンドがドラマーで、 スティックをプレゼントされたのが、ドラムの道を志すきっかけとなる。
中学時代初めてバンドをつくり、はっぴいえんどからクリーム、ストーンズなどをコピーする。
高校生のとき、当時エディー藩とオリエント・エクスプレスに在籍していたゲーリー渡辺氏に師事。
卒業後、PaPaを結成。山下久美子、吉川晃司のサポートを経てバンドデビューを果たす。
Chara、布袋寅泰のアルバム、ツアーに参加の後、渡英。
LONDONでの暮らしは自分の音楽的ルーツを再確認する旅となる。
Sky Lab、Kenji Jammer、Natural Calamity等と活動。
その時期にセッションを共にした仲間と帰国後、Magnoliaを結成。
その傍らUA、花田裕之BAND、AJICOへ参加する。
ドラマーとしての活動以外にも自主レーベルDEEP ORANGEを2009年に立ち上げ、Stumble Bumの2枚のアルバムを制作プロデュース。
2012年ドラムスクールDrum Gardenをスタート。
2020年コロナ禍新しいイメージを実現させるため free as The Void 結成。
現在も数多くのアーティストとのセッションを重ね活動の幅を広げている。
GOMA & Jungle Rhythm Section、 Cocco、 Signals、 浅井健一、 CARAVAN、 宮本浩次、 Mooney & His Lucky Rhythm、 児玉奈央、 KEISON、 KOTEZ&YANCY、 Spina B-ILL、 Leyona、 Theatre Brook、 どんと&小嶋さちほ、 キリンジ、 Salyu、 椎名林檎、 いきものがかり、 SEKAI NO OWARI、 スーマー、 カルメンマキ、 千尋、 大澤誉志幸、 イノトモ、 etc…
辻コースケ
1973年生まれ。
1984年、ドラムを始める。
1995年、アフリカ~ケニアに渡りパーカッションと出会う。4度のケニア修行を経てパーカッショニストとして活動を本格化する。
2004年よりソロパーカッショニストとして活動を開始。
2003年から現在までレーベルbasis recordsより8枚のリーダー作をリリース。
2010年、ゴンザレス三上(GONTITI)とのDuo「SmokedSalmonRailwayMachine」を結成し『SEIZA』リリース。
現在はソロ活動の他、GOMA&The Jungle Rhythm Section 、CaSSETTE CON-LOS、Orquesta Nudge! Nudge!、POINTER BROTHERS(村上PONTA秀一&中村キタロー&森俊之&辻コースケ&内田直之)のメンバーとしても活動中。
自身の活動と並行して、Anyango、DJ井上薫、うじきつよし、梅津和時、ermhoi、大友良英、オオヤユウスケ、勝井祐二、 Caravan、 GONTITI 、佐藤タイジ、JEFF MILLS、曽我部恵一、伊達弦、照井利幸、堂珍嘉邦、TOSHI-LOW、仲井戸”CHABO”麗市、沼澤尚、東田トモヒロ、福原みほ、細海魚、山口洋、RABIRABI、Leyona、渡辺俊美、など様々なジャンルの音楽家と共演。
音楽家との制作だけに止まらず、内藤忠行(写真家)、ATSUSHI(ダンサー)などとアート作品とのセッションにも力を入れ、多岐に渡り活躍している。
また、これまで20年以上に渡りワークショップ活動を続けている。
「パーカッションはリズムを出す楽器。リズムの源は心臓の鼓動にあり、リズム感のない人はおらず、誰でもパーカッションの才能がある。」
この考えを軸とし、老若男女・初心者・経験者問わずジャンベを使ったワークショップ活動を継続中。
近年は、全国各地のLiveやフェス、幼稚園や小中高など各学校・養護学校や病院などの会場でのワークショップや、セラピーとしてのワークショップなど精力的に活動している。
DJ’s
Dr.WAXMAN
Effects
Candle
Jabalani Candle
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Lighting
liquidbloom
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Lamp
YUGEN GLASS |
Deco
八木創園
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