Forest Jam Vol.110 Day.2


2日目の出演は10代のころから出演しているTAMAのバンド”SHAMANZ”そして久しぶりの出演となるRAS KANTOの新しいバンド”ROCKERS FAR EAST”来月もスペシャルバンドで出演する”辻コースケ”の3組。3月ハッピーサンデイ、ライブの他、DJや出店でユルくお楽しみください!
出店も募集中でーす!

[日程] 3月19日(日曜日)
[時間] Open.11:30 / Start.12:00
[料金] 自由入場料(ご来場の際は会場で投げ銭/ライブ配信ご視聴の際はサイトで投げ銭
[LIVE] SHAMANZ / ROCKERS FAR EAST / 辻コースケ
[DJ] WAXMAN / A to B
[Live配信] Forest Jamily @YouTube (チャンネル登録お願いします!)

[market] YUGEN GLASS / greenpepe / 古着屋⭐︎最先端 / 濵田屋 / CANA|カーニャ / 十六夜堂 / NEKESA / 安和・潮音gallery / 東金のタマビバ発 オヤツヤ‼︎ / TravisTripBeans / こめこのゆめ / BALI BEAUTY /&more..
more info >>

Live

SHAMANZ


ニュージーランド出身のフロントマン“TAMA TSUBOI”が率
いる、湘南エリアを中心に活動する多国籍バンド。ジャンル・人種をクロスオーバーさせながら、Latin/Reggae/Rockをベースに情熱的なサウンドを繰り広げる。TAMAの卓越したギタースキルと哀愁漂う歌声は人々の心に刻まれる。MIKE の力強い尚且つ繊細なドラムSHAMANZ がアコスティックロックと言われ理由の一つでもある。KAI のベースとギターを同時に演奏するテクニックそしてサウンドはバンドの基盤と言っても過言ではない。現在SHAMANZはTama Tsuboi, Kai Petite, Mike Marringtonのトリオとして活動を広げる。

A multinational band active mainly in the Kanagawa prefecture. While crossing over genres, SHAMANZ unfolds a passionate sound based on Latin/Reggae/Ska/Rock. TAMA’s outstanding guitar skills and melancholy singing voice are engraved in people’s hearts. One of the reasons MIKE’s powerful yet delicate drums SHAMANZ is called acoustic rock. It is no exaggeration to say that KAI’s technique and sound of playing bass and guitar simultaneously is the foundation of the band.
Currently, SHAMANZ expands its activities as a trio of Tama Tsuboi, Kai Petite, and Mike Marrington.

ROCKERS FAR EAST


Roots&Dubシーンの最重要人物の1人でUK出身のChazboがプロデュースして、本人がピアニカ&ミックス他を担当した曲がフランスのレーベルから2023年にvinyl releaseされる事が決定している-ROCKERS FAR EAST-。
1970年代のJamaicaでメインストリームとして席巻し、今の全音楽シーンに多大な影響を与えた-ROCKERS MOVEMENT- 。
その最重要Artistの1人のAUGUSTUS PABLOはユネスコ無形文化遺産ともなったレゲエ史において最も前衛的かつ偉大な功績を刻んだ1人である。そして彼自身が運営したのが、-ROCKERS-レーベルであり、今もJA Orange Streetに居を構える-ROCKERS INTERNATIONAL RECORD SHOP-である。
ROCKERS FAR EASTは、伝説となったA.PABLO本人とセッション、レコーディング等を共にした事がある
* ITAK SHAGGY TOJO
* RAS KANTO
* YOSHI a.k.a. FAR EAST STEPPA
の3名を基本メンバーとし、A.PABLOの偉業を少しでも継ぐべく極東(Far East)セクションとしてさまざまな他アーティストを擁して活動。 その形態は常に流動的であり、まさにJA ROCKERSマナーのRASTAFARI ROOTS&DUB REGGAE BAND SESSION。
2018年は、
-JOHNNY OSBOURNE 東京公演-、
-LUTAN FYAH JAPAN TOUR-。
2019年は、
-CEDRIC “CONGOS” MYTON JAPAN TOUR-
-RANKING JOE 東京•横須賀公演-
-CHAZBO Live Show at Owl Fes-。
2020年は、
-LIONESS FONTS JAPAN TOUR-
のバッキングバンドを務めた。
2021年に、Far East Steppa / Ras Kanto / Shaggy Tojoがボーカルをとったコンビネーションチューン Dem A Lie / Rockers Far East(Far East Souljah Music)がフランスより配信リリースされた。

辻コースケ

1973年生まれ。
1984年、ドラムを始める。
1995年、アフリカ~ケニアに渡りパーカッションと出会う。4度のケニア修行を経てパーカッショニストとして活動を本格化する。
2004年よりソロパーカッショニストとして活動を開始。
2003年から現在までレーベルbasis recordsより8枚のリーダー作をリリース。
2010年、ゴンザレス三上(GONTITI)とのDuo「SmokedSalmonRailwayMachine」を結成し『SEIZA』リリース。

現在はソロ活動の他、GOMA&The Jungle Rhythm Section 、CaSSETTE CON-LOS、Orquesta Nudge! Nudge!、POINTER BROTHERS(村上PONTA秀一&中村キタロー&森俊之&辻コースケ&内田直之)のメンバーとしても活動中。

自身の活動と並行して、Anyango、DJ井上薫、うじきつよし、梅津和時、ermhoi、大友良英、オオヤユウスケ、勝井祐二、 Caravan、 GONTITI 、佐藤タイジ、JEFF MILLS、曽我部恵一、伊達弦、照井利幸、堂珍嘉邦、TOSHI-LOW、仲井戸”CHABO”麗市、沼澤尚、東田トモヒロ、福原みほ、細海魚、山口洋、RABIRABI、Leyona、渡辺俊美、など様々なジャンルの音楽家と共演。
音楽家との制作だけに止まらず、内藤忠行(写真家)、ATSUSHI(ダンサー)などとアート作品とのセッションにも力を入れ、多岐に渡り活躍している。

また、これまで20年以上に渡りワークショップ活動を続けている。

「パーカッションはリズムを出す楽器。リズムの源は心臓の鼓動にあり、リズム感のない人はおらず、誰でもパーカッションの才能がある。」

この考えを軸とし、老若男女・初心者・経験者問わずジャンベを使ったワークショップ活動を継続中。
近年は、全国各地のLiveやフェス、幼稚園や小中高など各学校・養護学校や病院などの会場でのワークショップや、セラピーとしてのワークショップなど精力的に活動している。

web site >> 辻 コースケ


DJ’s

WAXMAN

A to B


Effects
Candle

Jabalani Candle


1975/千葉県出身
20代をかけ、アジアを中心に世界を放浪
世界各地の寺院、祭事などの灯りに魅せられ2005~独学でCANDLE制作を開始、暖かい灯りを届けるべくspace Production・party・event・bar・cafe・wedding・etc,,,&VENDER

Lighting

liquidbloom


2006年より活動開始。
Liquid Oil、Slide、Movie等で幻想的な異空間を造り上げるLIGHTING LAB。

Lamp

YUGEN GLASS


www.yugen-glass.com

Deco

八木創園


THE CARTER TER/cabra branca/carapan/dulc