Forest Jam Vol.117


今年4月に大好評だった『うじきつよし・佐藤タイジ・椎野恭一・辻コースケ』のスペシャルバンドが早くも帰ってきます!!
前回見逃した方はチャンスです!
今年のForest Jamはこれで最後!是非お集まりいただき今年を振り返りつつ盛り上がろうではないか!!

[日程] 11月18日(土曜日)
[時間] Open.17:00 / Start.19:00
[料金] 自由入場料(ご来場の際は会場で投げ銭/ライブ配信ご視聴の際はサイトで投げ銭
[LIVE] うじきつよし・佐藤タイジ・椎野恭一・辻コースケ
[DJ] WAXMAN
[Live配信] Forest Jamily @YouTube (チャンネル登録お願いします!)

Live

うじきつよし


1980年代に活動したロックバンド『KODOMO BAND』のヴォーカリスト兼ギタリストを務めた。珍妙なバンド名と、頭にアンプを載せて演奏するうじきのスタイルの影響で、色物ととらえられかねないものがあったが、ライブパフォーマンス、演奏力は高い評価を得ていた。

TVアニメ『北斗の拳』第4部(第83話〜第109話)主題歌「SILENT SURVIVOR」では自身のバンドでプロデュースし、また後発『北斗の拳2』主題歌「TOUGH BOY」のサウンドプロデュース、編曲にも携わった。

バンドは1988年に活動を休止。当初の目標である2000本ライブを終えた直後であり、「もうやり尽くした」という心境だったと言う。

ギタリストとして吉川晃司のツアーに長期に渡って参加。吉川の兄貴分として吉川初期のツアーには欠かせないギタリストとして活躍。2007年12月31日、弟分吉川晃司のカウントダウンライブにギタリストとして参加。なお、このライブには、うじきの他、ホッピー神山、後藤次利、村上ポンタ秀一をはじめとするカリスマ的ミュージシャンが多数参加した。

2011年1月31日、子供ばんどの永久凍土解凍(再結成)を発表。2011年4月19日ヤマハ銀座スタジオにて再結成ライブ。

2013年5月5日子供ばんど25年ぶりのアルバム『Can Drive 55』をリリース。

現在は子供ばんど 、チャッピーズ、FoREVER YoUNGERS(wリクオ•テラオカ•コミヤン)、うじきタケシ(w澄田 健) 、100%太陽兄弟(w佐藤タイジ•辻コースケ)、渋さ知らズ(非常勤) 、 うじケンデュオ(w長江健次)、BSチャリダー11年目 突入など活動は多岐にわたる。

https://twitter.com/ujizo

佐藤タイジ

(シアターブルック・THE SOLAR BUDOKAN主宰)

徳島県出身。ギターボーカル日本代表。
太陽光発電システムによるロックフェス
「THE SOLAR BUDOKAN(since 2012)」の主宰者。
日本の音楽界と再生エネルギー界を牽引する稀有なモジャモジャ頭。
「ロックスター」「ファンキー最高責任者」は彼の代名詞。
’86、シアターブルック結成。
’91、RedHotChili Peppersのフロントアクト。
’95、EPICからデビュー。
「ありったけの愛」がJ-WAVE.FM802など主要FM局でヘビーローテーション。
ちなみに太陽の愛を歌ったこの曲を歌い続けたことが「THE SOLAR BUDOKAN」の
アイデアの源泉。この他、クラブ系ユニット「The SunPaulo」ではエレクトロ。
加山雄三率いる「The King All Stars」では主要メンバー。
そして高円寺阿波おどりとのコラボ「佐藤タイジ&華純連」は
日本の音楽史の転換点となる壮大なプロジェクト。
楽曲「踊らなソンソン」はiTunes.Spotifyなどで絶賛配信中。
佐藤タイジは間違いなく日本代表ロックスターなのだ!

http://www.taijinho.com/

椎野恭一

Kyoichi Shiino

横浜生まれ。ドラマー。

幼い頃ビートルズ好きな姉のボーイフレンドがドラマーで、 スティックをプレゼントされたのが、ドラムの道を志すきっかけとなる。

中学時代初めてバンドをつくり、はっぴいえんどからクリーム、ストーンズなどをコピーする。
高校生のとき、当時エディー藩とオリエント・エクスプレスに在籍していたゲーリー渡辺氏に師事。
卒業後、PaPaを結成。山下久美子、吉川晃司のサポートを経てバンドデビューを果たす。

Chara、布袋寅泰のアルバム、ツアーに参加の後、渡英。
LONDONでの暮らしは自分の音楽的ルーツを再確認する旅となる。
Sky Lab、Kenji Jammer、Natural Calamity等と活動。
その時期にセッションを共にした仲間と帰国後、Magnoliaを結成。
その傍らUA、花田裕之BAND、AJICOへ参加する。

ドラマーとしての活動以外にも自主レーベルDEEP ORANGEを2009年に立ち上げ、Stumble Bumの2枚のアルバムを制作プロデュース。
2012年ドラムスクールDrum Gardenをスタート。
2020年コロナ禍新しいイメージを実現させるため free as The Void 結成。

現在も数多くのアーティストとのセッションを重ね活動の幅を広げている。

GOMA & Jungle Rhythm Section、 Cocco、 Signals、 浅井健一、 CARAVAN、 宮本浩次、 Mooney & His Lucky Rhythm、 児玉奈央、 KEISON、 KOTEZ&YANCY、 Spina B-ILL、 Leyona、 Theatre Brook、 どんと&小嶋さちほ、 キリンジ、 Salyu、 椎名林檎、 いきものがかり、 SEKAI NO OWARI、 スーマー、 カルメンマキ、 千尋、 大澤誉志幸、 イノトモ、 etc…

https://kyoichi-shiino.jp/

辻コースケ

1973年生まれ。
1984年、ドラムを始める。
1995年、アフリカ~ケニアに渡りパーカッションと出会う。4度のケニア修行を経てパーカッショニストとして活動を本格化する。
2004年よりソロパーカッショニストとして活動を開始。
2003年から現在までレーベルbasis recordsより8枚のリーダー作をリリース。
2010年、ゴンザレス三上(GONTITI)とのDuo「SmokedSalmonRailwayMachine」を結成し『SEIZA』リリース。

現在はソロ活動の他、GOMA&The Jungle Rhythm Section 、CaSSETTE CON-LOS、Orquesta Nudge! Nudge!、POINTER BROTHERS(村上PONTA秀一&中村キタロー&森俊之&辻コースケ&内田直之)のメンバーとしても活動中。

自身の活動と並行して、Anyango、DJ井上薫、うじきつよし、梅津和時、ermhoi、大友良英、オオヤユウスケ、勝井祐二、 Caravan、 GONTITI 、佐藤タイジ、JEFF MILLS、曽我部恵一、伊達弦、照井利幸、堂珍嘉邦、TOSHI-LOW、仲井戸”CHABO”麗市、沼澤尚、東田トモヒロ、福原みほ、細海魚、山口洋、RABIRABI、Leyona、渡辺俊美、など様々なジャンルの音楽家と共演。
音楽家との制作だけに止まらず、内藤忠行(写真家)、ATSUSHI(ダンサー)などとアート作品とのセッションにも力を入れ、多岐に渡り活躍している。

また、これまで20年以上に渡りワークショップ活動を続けている。

「パーカッションはリズムを出す楽器。リズムの源は心臓の鼓動にあり、リズム感のない人はおらず、誰でもパーカッションの才能がある。」

この考えを軸とし、老若男女・初心者・経験者問わずジャンベを使ったワークショップ活動を継続中。
近年は、全国各地のLiveやフェス、幼稚園や小中高など各学校・養護学校や病院などの会場でのワークショップや、セラピーとしてのワークショップなど精力的に活動している。

https://kosuketsuji.com


DJ’s

WAXMAN


Effects
Candle

Jabalani Candle


1975/千葉県出身
20代をかけ、アジアを中心に世界を放浪
世界各地の寺院、祭事などの灯りに魅せられ2005~独学でCANDLE制作を開始、暖かい灯りを届けるべくspace Production・party・event・bar・cafe・wedding・etc,,,&VENDER

Lighting

liquidbloom


2006年より活動開始。
Liquid Oil、Slide、Movie等で幻想的な異空間を造り上げるLIGHTING LAB。

Lamp

YUGEN GLASS


www.yugen-glass.com

Deco

八木創園


THE CARTER TER/cabra branca/carapan/dulc