8月も夏休み企画1Day Fesで12時からオープンします!アンダーグランド界のカリスマ”山崎円城”率いるバンドが2組”F.I.B JOURNAL”と”Noise On Trash”この組み合わせはもう観られないかも..。そして若手次世代ギタリストと謳われるもサウンドはベテランの貫禄”大江康太”率いる”The Kote Oe Band”夏にじっくり聴くレベルミュージックもいいんじゃないかなと。そしてゲストDJには”コモエスタ八重樫”を迎え、他では味わえない音楽漬けの真夏の1日を是非体験してください。
[日程] 8月13日(土曜日)[時間] Open.12:00 / Start.15:00
[料金] 自由入場料(ご来場の際は会場で投げ銭/ライブ配信ご視聴の際はサイトで投げ銭)
[Live配信] Forest Jamily @YouTube (チャンネル登録お願いします!)
Live
F.I.B JOURNAL DUO+1
山崎円城が2003年に立ち上げた国内屈指のポエトリージャズ。
2005年からEgo-wrappin’のサポートベーシストとして活動する
真船勝博、ドラマー沼直也が正式加入。トリオ編成に。
コントラバスとドラムのセッションを基調とし、その上に
スポークンワーズが絡む独特なスタイルは、現代のビートニク音楽である。
F.I.B JOURNALとして現在までに5枚のフルアルバムを発表している。
2009年に発表した”Calm & Punk”では、パンクの精神を抱いた
ビートニクの怒れるジャズ「ジャズパンク」とも称される。
F.I.B JOURNAL DUO+1 are
山崎円城(Vo,G)F.I.B JOURNAL
沼直也(Dr)F.I.B JOURNAL
Little Woody(Contrabass)
Noise On Trash
山崎円城(Vo.G)F.I.B JOURNAL
栗原務(Dr)Little Creatures
96年デビュー。
99年〜02年の間に5枚のアルバムをリリース、多数のコンピレーションに参加したのちに解散。
2016年から再活動。
2022年1月、20年ぶりとなるシングルのリリース。
今回はベースにレピッシュのtatsuを迎えた編成で。
The Kota Oe Band
東京を中心に活動中のジャムバンド。
ブルース、ソウル、クラシックロック、更には世界中の民俗音楽や宗教音楽の要素を織り交ぜながら展開される怒涛のインプロヴィゼーションが唯一無二の音楽体験を作り出す。
これまでに国内外のトップミュージシャンとの共演を重ね、2019年には”Peter Barakan’s LIVE MAGIC!”に出演しそのパフォーマンスが反響を呼んだ。
DJ’s
コモエスタ八重樫
’80年代中頃、昭和30年代をテーマとしたインテリア雑貨店「パノラマ」を代官山にオープン、DJやライターとして雑誌やイベントをとうしレトロブームの先駆者的存在となる。’91年東京パノラマ・マンボ・ボーイズとしてメジャーデビュー。解散後はラウンジ/和ものDJへと移行。その間、和田アキ子からクレイジー・ケン・バンドなど数多くのリミックスやプロデュース、さらに日本のレア音源の復刻コンピCDなど山程発売。’00年からはラテンサウンドをデジタルビートにのせたユニットCOMOESTASを始動。自ら楽曲の制作とDJとして国内からヨーロッパへなどで活動。21世紀を過ぎたある日、いきなり田舎生活を始め、一時活動は休業状態となる。しかしここ数年の和ものブームにより再び週末はDJとして活動、楽曲も制作、時折思い出したかのように昔の仲間とマンボ・ボーイズでのLIVEなども行っている。自らは「音楽関係家」と称し、気ままな音楽活動をスローライフなごとくこなしている。
WAXMAN
SOSTONE
BEAT MAKER/DJ
Effects
Candle
Jabalani Candle
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Lighting
liquidbloom
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Lamp
YUGEN GLASS |